「ゴールと要素」

「ゴールと要素」。

この考え方は、谷口貴彦氏の著書「ザ・コーチ 」に載っているものだが、
まとめると次のようなことだ(末尾に著書案内)。

「(資格)合格」をゴールとするならば、
ゴールに必要となる要素を考えなければならない。

資格合格というゴールに対して、
仮に「①知識」「②能力(スキル)」「③ツール」といった要素に分解できたとする。

それぞれ具体的に見ていくと、

「①知識」で言えば、
「効率的な学習方法」「試験教科(ex.民法、行政法)」「セルフマネジメント、記憶術の知識」など。

「②能力(スキル)」であれば、
「集中力」「決断力」「モチベーション維持」「記憶力」など。

「③ツール」だと、
「学習計画表」「合格後のイメージ」「テキスト、問題集」「協力者」「学習環境」など、といった具合だ。

他にも、「合格のために必要とされる勉強時間(「①知識」)」や、
「学習仲間(「③ツール」)」「自分にあった文房具(「③ツール」)」など、考えれば沢山出てくるはずだ。

また、以前投稿した「習慣化の方法(②「能力(スキル)」)も1つの要素と言える。

個人的に試験に合格する人は「体験的に」、あるいは「本能的に」、
これらのこと(ゴールと要素)を理解して実践しているのだと思う。
なぜなら、そういった人はゴールに向かうためには、
何が必要で、どんな手段・方法があるか、ということを絶えず考えて動いているからだ。

これから資格を目指す方も、今まさに目指している方も、
この考え方に何か思う所があれば一度立ち止まってみて「ゴールとその要素」を書き出してみて欲しい。


(注:画像クリックでアマゾンへ)

にほんブログ村 資格ブログ 資格試験勉強法へ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA