「自分よりも、もっと過酷な環境の人もいる」

勉強をしていると、
ついつい自分自身に何かしらの言い訳をして、その日計画していた勉強を取りやめたり、
あるいは、資格を目指すこと自体を諦めたりすることもあるだろう。

理由は様々だと思うが、
「仕事が忙しくて勉強する時間が確保できない。」
「家族のために時間が取られてしまう。」
「子供(親)の世話をしないといけない。」
と言ったことではないか。

その一方で、
「勉強(内容)が分からないから。」
「頭が悪いから…。」と言った理由で、諦める人は少数ではないだろうか。

つまり、「出来ない理由」、「諦める理由」を問われたら、
「自責」よりも「他責」の方を選んでいる人が多いと言うことだ。

人間は弱い生き物だから、どうしても他責になりがちだとは思うが、
そんな風になりそうな時、思いそうな時は、少し広い視野で見て欲しい。

「仕事が忙しい」、「家族のために時間が取られる」等と言うが、
「(自分よりも)もっと仕事が忙しい人や、子供を2〜3人抱えながら勉強している人」もいるはずである。

つまり、「自分だけが辛い環境ではない」、
「自分よりも、もっと過酷な環境で勉強している人がいる」という意識を持つことで、
他責になりがちな思考を思い留まらせ、自責にもっていくのである。

環境が変えられないのであれば、
「置かれた環境に合わせて自分を適応させる」のである。

例えば、仕事が忙しく帰りが遅いなら、朝早く起きて勉強するのも良いし、
子供の世話があるなら、子供を寝かせた後、夜中に勉強するのも良いだろう。

自分よりも、もっと過酷な環境で勉強している人はいるのだから、
そのこと(主に外的要因)を理由に
「勉強をしない、または資格を諦める」というのは少々ナンセンスではないか。

「あー、なんで自分だけこんな大変な思いをしながら勉強しているんだろう」と思うのではなく、
「自分よりも、もっと辛い環境で勉強している人もいるのだから、もっと頑張らないといけない」
と思うことが大切である。

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