「勉強仲間を作る」

資格を目指す際に、専門学校を使うことのメリットとして、
「勉強仲間が作れる」ということが挙げられる。

これまでの経験から、2~3ヵ月間の勉強で取れるような資格であれば、
やり方次第で1人でもモチベーションを維持できると思う。
しかし、難関資格など長期間(1年以上)の勉強が必要な資格においては、
1人でやり遂げるのはなかなか大変である。

もちろん、中には勉強仲間など作らず、1人でやり遂げられる人もいる。

管理人の周りにも、専門学校などに通うことなく、
独学・WEB通信などで「司法書士」や「中小企業診断士」などの難関資格を取得している人もいるが、独学の難しさも知っている管理人としては、
そういった方の「セルフマネジメント力の高さ」と「ストイックさ」に心から尊敬する。

ただ、そうは言っても、普通の人はなかなか続かないものだ。
その解決策の1つとして、「勉強仲間を作る」という選択肢を考えてみたい。

ここからは、専門学校(教室(通学)生)の利用を想定して記載していくが、
そもそも、専門学校に来るような人は、
「(自ら)身銭を切っている」だけあって、資格取得に対する本気度が高い人が多く、必然的にモチベーションも高く、かつ真面目な人が多いように感じる。
(但し、中には、途中で講義に来なくなり脱落していく人もいる。これまた嘘偽りない事実。)

そういった方々と、勉強仲間になることは、
長い勉強期間において、モチベーションを維持する手助けとなるはずだ。
特に、さぼりがちや、諦めやすい人にとっては、
「仲間(友達)がいるから、講義に出よう」という気持ちになり、良い後押しにもなるだろう。

その他にも、試験に対する情報交換や、分からない箇所・勉強方法の相談といったことも出来る。
もちろん、専門学校なので講師に相談するというのも有効な手段だが、
「受験生ならではの悩み」などは、受験生同士の方が分かり合えるというものだ。

専門学校の人ではなく、独学やWeb通信の人でも、やり方次第で勉強仲間を作ることは可能だ。

それは「ネットを活用する」ということだ。

ブログやSNS、あるいは「勉強ツール:Studyplus」などでは、
定期的に試験勉強のことを投稿している人が大勢いる。
そういった方の投稿を見て、モチベーション維持に役立てるのも良いし、
コメントの書き込みや、連絡を取ってみることで、(ネット上で)実際にやり取りをするのも良いだろう。

専門学校やネット以外の方法としては、
いつも利用している図書館や学習スペース等で、
同じ資格を目指している人がいたら、(勇気を持って)声をかけて、
勉強仲間になってもらうといったことも考えられる。

ビジネスでも1人では到底無理だが、
仲間(組織)を作れば大きなことをやり遂げられるのと同じで、
勉強も1人で無理なら、仲間を作って、頼って、そして(一緒に)目標を達成しようということである。

なかなか勉強が続かないという人は、これを機会に同じ目標を目指す仲間を作り、お互いに切磋琢磨しながら目標達成に向かっていくのはいかがだろうか。


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