「確認テストや模試への臨み方」

資格合格に欠かせないのが、
科目ごとに行う確認テストや試験直前期の模試の利用だろう。

特に、試験前になると、各専門学校で模試が行われ、
いよいよ本番間近といった独特の雰囲気に包まれるものだ。

今回取り上げたいのは、
(あくまで管理人流だが)確認テストや模試への臨み方である。

確認テストや模試の開始直前まで、
テキストや問題集を開いて内容を確認している方が多いと思うが、
試験本番を想定するとあまりオススメはできない。

なぜなら、大抵の資格試験では開始30分前には、
テキスト等をカバンの中に片付けないといけない。
なので、直前ギリギリまでテキスト等を確認しているという状態は現実的ではないのだ。

これは、スポーツの世界でも同じことが言えるが、
何事も、できる限り試合(試験)で発生しうる状態を想定して練習する方が効果的ということだ。

勿論、事前にしっかり勉強しておくのは大前提だが、
確認テストや模試の段階では、むしろ「間違えること」に重点を置いた方が良い。
(以前投稿した、「問題はむしろ間違えた方が良い」参照)
直前に見たものが、確認テストや模試で出題され正解できたとしても、
果たして本当に自分の力だったのか疑わしいものだ。

ちなみに、管理人のやり方は、少なくとも1時間前からはテキスト等は開かず、
テストや模試に向けて、精神面や体調面の準備をするようにしている。
(最近では、確認テストや模試レベルであれば、当日は全くテキストを開かないことが多い。)
なぜなら、知識面が十分でも、当日の体調や精神面が狂えば、思うように力が発揮できないからである。
(注:このことは、本試験でも通じる考え方である(後日、別途投稿予定)。

模試の場合は、
本試験の試験時間や雰囲気に慣れるための要素も多いが、
特に複数年受験者の方で、模試等ではいい結果を出しているのに、
試験では不合格が続いているという方は、
当日にしっかり力が出せるように練習する場として、
確認テストや模試を利用してみてはどうだろうか。

最後に言わずもがなだが、当日に力を出すためには
当日の過ごし方だけではなく、少なくとも1週間ぐらい前から、
生活習慣等を整えておかなければならいことは言うまでもない。

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