「(勉強ツール)テキスト・問題集の裁断」

今回、紹介する勉強ツールは、「テキスト・問題集等の裁断」です。

効率良く勉強するため、
日頃から、テキスト・問題集等(以下、教材等)を持ち歩いて
移動や仕事の昼休みなどに目を通している方も多いと思います。

ただ、ご存知のように教材等は場合によっては数百ページに及ぶので、それを持ち歩くとなると結構な労力になります
何より、鞄が重くて大変(汗)。
それこそ、鞄で筋トレが出来ちゃいそうなレベルです(笑)。

最近では、ある程度ボリュームがある教材等であれば、2〜3つに分割可能(切り離せる)なものも出版されていますが、そうではないものも依然多いです。
仮に、2〜3つに分割できたとしても、もっと細かく分割したい(切り離したい)という方もいると思います。

そこでオススメなのが、教材等を裁断し分割したものを持ち歩く方法です
背表紙のページが糊付けされている部分をカットするので、裁断後は一枚ずつにばらけます。)

「教材等を裁断する」メリットとしては、

(教材等を小分けにして持ち運ぶことが出来るので、)
①(その日勉強する範囲の分だけ持ち歩けば良いので)荷物が少なく(軽く)なります
② 今日やるべき範囲、あるいはその時間でやるべき範囲が明確になります。
③(②の結果)迷いがなくなり、やるべき範囲が多すぎて心理的に焦りが生じるといったことがなくなります

このように、身体的にも、心理的にも軽くなるので、オススメです

もちろん、自力で裁断(切り離す)する方法も良いですが、
自分でやると、切り口が汚くなりそうページが破けるかもしれないなどといった点が心配な方は、ネットで検索すればそういった裁断専門のお店が見つかるので、そこに依頼するのがベストだと思います。
その場合、送料や輸送時間の点から出来るだけお住まいに近いお店が便利です。

参考程度ですが、私が利用していた裁断屋さんは、以下のような手順で裁断してくれてました。

①ネット等で裁断の依頼をします。
②裁断を依頼する教材等をダンボールに梱包し、お店へ送付(郵送)します。
(無料・有料でダンボールを送ってくれるお店もあります)
③お店に書籍が到着。
④お店から裁断費用の見積書を連絡をもらい、(金額がOKであれば)クレジットカードや銀行振込などで支払います。
⑤お店にて入金確認後、裁断作業が行われ、ダンボールに梱包され返送されます。(裁断された背表紙部分も一緒に送られてきます。使い道はないですけど。)

こういった教材等の裁断や教材等への書き込みの話が出ると
たまに、教材等を汚すのが嫌だ、綺麗に使いたいといった声が聞こえてきます。

ビジネス書や小説等とは違い、
こと、資格試験の教材等は、使い込んでなんぼのものだと思います。



資格試験は、適宜、法改正や統計情報の更新などが行われます。出題傾向も、その年の流行りを考慮した問題や、ある年を境にこれまでの出題傾向からガラリと変わることもあります。
だから、教材等を綺麗なまま使ってもほとんど何もメリットはなく、翌年度には間違いなくお古扱いになってしまうのです
それに、人によっては、古い年度のテキストや問題集は「最新版じゃないので(心理的に)使いたくない」」と言う方もいると思います。

確かに、アマゾンや古本屋に売る際には、綺麗な方が高値で売れるかもしれませんが、教材等を購入した目的はあくまで合格するためであり、高く売ることではないはずです

教材は使い倒してなんぼ!!
そのことを、ゆめゆめ、忘れないで下さい。

(初版:2017年7月25日、改訂:2018年1月26日)

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