「勉強量が本試験でぶれない心を作り上げる」

やはり誰しも試験が近づくと、
心が不安になるものだ。

特に同じ試験に何度も落ちている方だと、
直前期には(もれなく?)、
ブルーになるというか、疑心暗鬼になってしまう。

「今年落ちたらどうしよう」
「やばい、落ちる(落ちそう)」
「不安になりすぎて、勉強が手につかない」
「直前期に何をやって良いか分からなくなる」
「不安のあまり、何故か新しい参考書(テキスト)に手を出し始める」

などなど、色んな症状?が出てくる人も多いのではないだろうか。

私も、直前期になれば、
もちろん緊張、不安というものは人並み程度に感じるが、
以前にも書いた、「本試験への臨み方」や、「試験日の緊張感」といった取り組みを行うのだが、
やはり1番効果があるのは、これまでの勉強量(努力量)だと思う。

これだけしっかり勉強したのだから・・・絶対大丈夫。
そう思える程の努力をしていれば、自然と心は落ち着くものです。

・・・、いや、それでも、実際は「心落ち着く」という境地迄には至らないのが本音。

これも、「試験日の緊張感」に投稿した通り、
1年間(或いは数年間)努力し続けてきた中で迎える試験というのは、
また格別の緊張感をもたらすものです。

とは言え、これまでの努力は嘘はつきません。
最初、緊張していても、次々と問題が解けていくと、
自然と落ち着きを取り戻し、集中力が増していくものです。

「問題が解ける」⇨「精神的に安心する」という法則を成り立たせるためには、
残念ながらやはりある程度の勉強量がものを言います。

そして、合格ライン前後のレベルに立つと見えてくるというか、感じられるものがあります。
それは「落ち着き」です、あえて言葉を悪く言えば「余裕」です。

これだけやってきて知らない問題が出たら諦めがつくし、
「自分が解けない」ならば「周りも解けない」という法則が(勝手に)成り立ち、
問題が解けないことに心を乱されるということは「グッ」と少なくなります。

最後に、補足として
中小企業診断士なら1,500時間、社会保険労務士なら1,000時間が合格の目安となる勉強時間だと言われていますが、
試験当日の勉強時間が、例えそれに満たなかったとしても、全然気にする必要はありません(あまりに少な過ぎるのは別ですが)。

本試験まで合格するために自分なりに真摯に勉強を続けてきたのであれば、それで十分だと思います。
それまでの模試の判定や答練等の点数は関係ありません。
現に、私は、中小企業診断士も社会保険労務士の模試どちらも「C」判定でしたが、
諦めることなく勉強を続けたことで、しっかり本番では合格出来ました。

なので、本試験当日は、今自分が持っている力をしっかり出すことに注力してください。
そのために、試験前日まで「もうやりきった!!!」と思えるぐらいの勉強量を積み上げましょう!!!

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