「努力は実る」

私の好きな言葉の一つに「努力は実る」という言葉がある。

ありふれた言葉と言われればその通りだが、
こと、資格に関わっていると、この言葉の意味を肌で感じることが多い。

飲み会での「士業あるある」なのか、
士業の資格を持っている者同士が集まると、
「試験、何回で受かりましたか?」という話題に必ず(?)と言っていいほどなるような気がする。

私自身は、同じ士業同士である以上、
他の人が何回で受かったかなんて興味がないので、あえて自分から聞くようなことはしないが、
聞かれて答えた代わりに相手が教えてくれたり、話の流れでそういったことを聞いたりすると、
やはり、士業資格の難易度と合間って、一発ではなく複数回受けて合格している方は、まま多いようだ。

実際、1年間働きながら勉強を続けるだけでも大変なのに、
それが複数年ともなると、その努力とモチベーションに感銘すら覚えてしまう。
(参照:「一般人が努力を続けられる期間」

これまで聞いた中では、2〜3回、あるいは10回近くといった方もいらっしゃった。諦めないということも一つの才能だと思うし、そういう話を聞くと、やはり最後には「努力は実る」ものだなと改めて感じたものだ。

以前投稿の中で紹介した、

「努力した者が全て報われるとは限らんが、成功した者は皆すべからく努力しておる」(引用:漫画「はじめの一歩」)

も、やはり「努力の大切さ」を説いている、1フレーズである。

以前にどこかの投稿で書いたかもしれないが、
結局、資格試験というものは「合格した者勝ち」なのだ。

「あと1、2点で合格だったのに・・・」と言いながら試験を諦めた人、
一方で、同じ時点では、合格ラインから程遠い点数しか取れていなかった人でも、その後の努力の結果、最終的に試験に合格した人。

この二人の間には、どんな言葉を並べても、「無資格者」と「資格者」の違いが生まれてしまう。
そして、何年かかってもやりきった人と途中で諦めた人、
(もちろんそのことだけをもってその人を判断する訳ではないし、その当時は諦めざるを得ない事情もあっただろう。)
やはり前者の方が、言葉の重み、聞き手に与える印象は強いと思う。

いくら「あと1、2点で合格だったんだけどな」などと聞かされても、
真剣に資格を目指している人や有資格者にとっては、
「ふーん。けど、結局、合格はしていないんですよね。」といった感じで受け取られかねない。

何故なら、特に複数年にわたり真剣に資格を目指している人は、実際に1、2点に泣いた人も多く、1、2点の重みを誰よりも感じている。
そして、それを超えることがいかに難しいかということも。
個人的には、資格を目指している方にこういった負け惜しみ!?的なコメントは控えた方が良いと思う。
自分がどうだったということではなく、純粋に資格を目指している方を応援してあげよう。勿論、有資格者で効果的なアドバイスがあれば教えてあげるのも良いだろう。

さて最後に、
資格試験に向けて今まさに勉強している人は、
「努力は実る」ということを胸に、試験まで是非もうひと踏ん張りを!!
今まで頑張ってきた資格試験を諦めようとしている人は、
「努力は実る」という言葉通り、本当に「努力」をしたか、
「やり尽くしたか」を今一度自分自身に問うてみては如何だろうか?

にほんブログ村 資格ブログ 資格試験勉強法へ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA