「(心構え)『今回(今年)は無理だ』だけは言ってはいけない」

本試験が近づくにつれ、
理想(合格点)と現実(現在の得点)とのGAPを感じて、
誰しも不安や焦りを感じてしまうものです。

ですが、間違っても、
「今年(今回)は無理だ。」
「どうせ、駄目(無理)だろうな。」
「今年駄目だったら、どうしよう…。来年は、○○という講座(例えば、上級講座)を受講してみようかな。」

などと言った、マイナスの言葉を口に出してはいけません

もし、こういったことを言いたいのであれば、
最低でも試験が終わった後で言って下さい。

皆さんは、
「口にした言葉は、現実になる。」
という言葉をどこかで耳にしたことがありませんか?

言葉は、「言霊」とも言われます。
あくまで私の感覚ですが、やはりプラスの発言をしていれば、プラスの出来事が起こりやすいものです。
賛否はありますが、一応、科学的にも「ピグマリオン効果」 、「ラベリング理論」 といった用語が存在するくらいですから、言葉(言霊)が何らかのパワーを持っていても不思議ではないと思っています。

だからこそ、
前述のようなマイナスの発言(例えば、諦めの言葉)は、その分、マイナスの出来事(精神的な面も含め)が起こりやすくなると思います(つまり、言葉通りになってしまうのです)。

資格試験においては、
何よりも「必ず合格する(合格してやる)」という気持ちが大切です。
(参考:「資格を目指す上で最初に必要なこと」

その気持ちを持った上で、合格するために必要な努力(勉強量)を積み上げる訳です。(参考:「まずは実行(勉強)あるのみ」「勉強量が本試験でぶれない心を作り上げる」「量と質」

だから、試験を受ける前からマイナスの言葉(例えば、諦めの言葉)を言っている方は、資格試験において一番最初に必要であり、もっとも重要な「必ず合格する(合格してやる)という気持ちが持てていない」ということになります。
合格の土台となるべきもの(気持ち)がしっかりしていないと、合格も遠のいてしまいます。

そもそも、
「今年(今回)は無理かもしれない。」
「どうせ駄目かもしれない。」
なんて言ってますが、
まだ試験を受けてもいないのに、結果がどうなるかなんて分からないじゃないですか?
だから、今、心配するだけ無駄です。
心配する暇があるなら、最後の最後まで足掻いた方が良い
です。

それに、「今年(今回)は」と言いますが、
逆にいつだったら大丈夫(合格)なのですか?
来年ですか?、再来年ですか?

資格試験に関して、1つ言えるのことは、
どんなに勉強したとしても、試験範囲を完璧に仕上げることは不可能です
。(そもそも試験範囲すら微妙に変動します。)

直前期になっても苦手分野があったり、どうしても覚えられない用語や論点があったり…。
また、模試などで合格点を取れていても、本番ではどう転ぶか分かりません。

だから、必ず多かれ少なかれ不安が残ります

だからこそ、不安な焦りの中で本試験で戦うためのメンタルが必要になる訳です。(参考:「試験日の緊張感」「本試験への臨み方」

話を戻しますが、
「今年は無理だ」、「どうせ駄目だ」と言ったマイナスの発言ではなく、冗談でも、見栄でも良いから、プラスの発言(絶対合格する、合格してやる)を心がけて下さい

「運を掴む」などでも触れているように、少しでも自分に良い風が吹くように振る舞うこと(例えば、誰になんと言われようとも「自分は合格する!」と強い意志を持ち続けること)も大切です。

少なくとも、「無理だ、駄目だ」と発言しているより、「合格してやる、やってやる」と発言しているほうが、まだ勉強する気にもなるでしょう?

周りが試験直前期に弱気なことを言っていても、私は「絶対、自分だけは受かる」と思ってやっていますし、不安は当然ありますが、決して周りに同調することはしません。(参考:「結局は個人戦」

口癖を「不安だ」「今年は無理だ」「ダメかもしれない」ではなく、
「絶対合格するぞ」「必ず合格してやる」に変えましょう。

最終的に、目一杯頑張ったけれど、試験に落ちてしまったのであれば、それはそれでしょうがないと思います。
その努力は、きっと次に繋がりますし、意味のある不合格だと思います。

ですが、「不安だ」「今年は無理だ」「ダメかもしれない」という言葉を並べ、しかも、努力という努力もせず、落ちてしまった方からは、次に繋がるものは何も生まれては来ないでしょう。

みなさんも、
「言葉は現実になる。」
「マイナス発言より、(嘘でも良いから)プラス発言をしよう。」
この2つを、ゆめゆめ忘れないようにして下さい

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